ノムさんのつぶやき-6

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生物学史上最大の発見であるワトソン=クリックの二重らせん後の人生は対照的で興味深いものがあります。ジェームス・ワトソンは米国NIHの所長になるなど、研究の現場からは離れ行政的な仕事や教科書の編纂などに力を注ぎました。一方、フランシス・クリックは、ノーベル賞受賞後も一研究者としてソーク研究所でずっと脳-意識の研究を続けました。どちらがすばらしいというわけでは無いですが、一医学徒としてはクリックの生き方に個人的には共感してしまいます。そして今実験に打ち込まれている大学院生の先生方が少しうらやましく思えます。自分にはそういった時間が少しずつ失われていくようで・・・。 'おかあさんといっしょ'を読んで。 ノムさん

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