2010年5月アーカイブ

アメリカでベースボールが誕生したのは1839年という真しやかなアブナ-・ダブルデイ伝説があります。南北戦争が終わった4年後の1869年には最初のプロ球団シンシナティ・レッドストッキングスが生まれ、1883年にはナショナル・リーグが創設されています。これは、世界最古のプロリーグといわれています(ちなみにサッカーのイングランドプレミアリーグ1888年、イタリアセリエA1897年)。ベースボールは親子の会話としてのキャッチボールを通じて (キャッチボールの基本は相手のheartをめがけて投げるということ)アメリカ社会のNational Pastimeとなっていきました。そしてアメリカからベースボールという球技が日本にもたらされたのは1871年のこと。守備側が常に球を支配し、空間的・時間的制約のないユニークなルールと(外野フェンスは便宜上設けられているにすぎないし、何点取れば終わりとかあと何分で終わりなどは本来ありません)、ダイヤモンドと呼ばれる美しいいびつな形状のフィールド(アテネでは五輪施設の利用法がなく困っているらしいですが、本来五輪競技でないところに意義がある)が醸し出す独特のリズムと詩情は、ウォルト・ホィットマンをはじめポール・サイモン、正岡子規や平出隆など多くの詩人にも愛されました。嗚呼、美しきかな、ベースボール。嗚呼、愛おしきかな、CORTEX。 ベースボール万歳! CORTEX万歳! ノムさん

baseball1.jpg 速報です!!! 遠く離れたCortexファンの皆々様がた、勝利です!! (名前書き忘れましたけどJJです。)

 本日行われた日本整形外科学会親善野球大会決勝で、わが奈良医大 Cortexは王者K沢大学をやぶり、初の単独全国制覇を成し遂げました。

 

 初回に1点を先制されましたが、5回に同点に追いつきました。ところがその裏、相手に2点とられ、1-3とリードされました。しかし最終7回の表にドラマがおきました。相手のミスにつけ込み3点を取り見事逆転勝利。まさに奇跡!

 しかし、奇跡は待っているだけでは起こりません。奇跡は起こしてこそ価値があるのです。この逆転は、あきらめない「必死のパッチ」のチーム全員、そして応援してくださった同門の先生などなどみなさま方すべての想いの結集です。

 

 くわしくは野球部のページへO川先生が書いてくださると思いますので、そちらに譲りたいとおもいます。

 最後に、すべての人へ「ありがとう!」 ^^v

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  某ABCラジオで放送されている朝の番組内のコーナー風なタイトルでお届けします。(阪神ファンにはおなじみですが。)JJです。

我がCortexは本日早朝、Big egg(たびたび古い?)でY形大学を4-0で退けました。そのときの様子を少し。

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 そして先ほど17:00より夢の島グラウンドにて強敵M崎大学を3-2で破り、明日の決勝へ進出いたしました!試合は、1点を先取されるもすぐに逆転。そのまま終盤までリードを守るも、追いつかれ、最終回に、我がCortexの創業以来の功労者、M田先生のタイムリーで勝ち越し、最終回をCortexのクローザー I上先生が押さえきり勝利しました。なにを隠そうM崎大学は、数年前に苦渋を飲まされた相手であり、リベンジができました。そして、キャプテンロビンをハムストリングの肉離れで欠いた中、本当にチーム一丸となり強敵を打ち砕いた姿に正直JJ、泣きそうになりました。(泣いてた?)

 明日は最強王者K沢大学と雌雄を決するときです。チーム一丸(1985年、H神タイガース監督の名言)で皆様に吉報をお届けしたいものです。

 

 

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 それでは明日、皆様のご声援よろしくお願い申し上げます。

3、2、1 必死のパッチで、ハッスル、ハッスル。(ヒーハー)

 はじめまして。2010年日整会野球大会にきている、JJです。

 はじめてのブログ投稿で少し緊張しております。

 学会にきている人は結果はご存じでしょうが、遠いところで我がCortexを応援してくださっているファンの方たちに、まずは5月27日の緒戦の結果をお知らせします。(文章がかたいですが、緊張のためとお許しください。)

 緒戦は、対 東京I科S科大学で場所は、人の本拠地 big egg(最近使用されていない?)でした。わがチームは、エース(ハンカチ王子?)のノーヒットノーランもあり、打線は暴発? 13-0で勝利しました。

 雨の影響で二戦目が本日に順延されました。本日の結果は後ほど。

 

では、勝利監督、キャプテン IMG_0200.JPGのサムネール画像のサムネール画像のインタビューです。

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 みなさんはじめまして、ロビンです。

 今週27日(木)~日本整形外科学会が始まります。それと同時に毎年恒例の親善野球大会も始まります。我がCORTEXは、今年も近畿予選を勝ち抜き6年連続本戦出場を果たしています。

 今年は、東京医科歯科大学さん幹事のもと、東京で行われます。CORTEXの初戦の相手は、その医科歯科大学さんと東京ドームで朝5時~試合です。どうぞお手柔らかにお願いいたします。

 もし我々に幸運の女神が舞い降りれば、(木)(金)(土)(日)と何と4日連続で東京ドーム!!!!という超過酷な可能性も僅かながら秘めています。

 さて今年はというと、怪我・留学・出産立ち会いなどでなかなかベストメンバーとまではいきませんが、せんと君ヨロシク『勉強前のラジオ体操』位の『ゆるめ』な感じで、おっさんになっても止むことのない青春の1ページ2010年バージョンを東京の地にしっかりと刻み込んで帰ってきたいと思います。

 阪神タイガースの合言葉『必死のパッチ!』と『ゆるめ』...

 この相反する2つのキーワードの狭間にロビンのハートは揺らぎつつ、『整形外科甲子園』を楽しみにそして勉強も忘れずに行ってまいります。

 最後に2008年札幌ドームのみんなの笑顔で、この初ブログを締めくくりたいと思います。

 今年もみんなで、ハッスル、ハッスル~♪

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前回述べた大地に根をはることの大切さを感じたのは15年も前、皮肉にも?米国に留学していた時でした。globalismの発信源ととらえられがちなアメリカですが、自分にはアメリカ人が思ったより自分たちのコミュニティに根ざした生活をしているように思われました。市井の人々の暮らしぶりはは驚くほどつつましく地域に密着していることを強く感じました。その中心にあるのは、教会であったり、farmer's marketであったり、diner(街のめし屋)であったりするのですが、地元のベースボール・チームにしろオーケストラにしろそれらはすべて地域の宝として、そしてまた人々をつなぐbondとして機能しているように感じました。scienceとしての医学とは異なり、artとしての医療というのもそういうものではないかと感じます。 ノムさん

桜の季節が過ぎ、様々な美しい花が咲き乱れる初夏のこの季節は一年で一番さわやかに感じます。我が家の庭のホオも大輪の花をつけ芳香を放っています。何十年も前、当時のソ連の宇宙飛行士が帰還した時に地球というものを実感したのは土のにおいと草いきれだと応えていたことを思い出します。太古より植物からは様々な成分が抽出され医学に役立てられています。ちなみにホオの木からは、最近honokiolという成分が抽出され、その抗ガン効果などが示唆されています。この木の根本にはほとんど下草が生えないことから見いだされたとか。確かに我が家の芝も枯れています。でも雑草は強い・・。このMother Planetの大地にしっかり根を張る植物からはまだまだ学ぶべきものがあるように感じるこの季節です。 あー今年も草引きが大変だ。 ノムさん080522-hoo1.jpg
2週間に一度、関連病院の部長の先生方にモーニングレクチャーをしていただいています。専門医前の先生や研修医、ポリクリが対象で、朝の7時40分からという早い時間にも関わらず引き受けてくださって本当にありがたく感謝しております。以前は、新入局員が、各関連病院を訪れて部長先生の講義を受けるという時代もありましたし、その後は1週間ほど合宿して講義に来ていただくという時期もありました。臨床研修制度も変わり、新しく入局してくれた先生の教育について大学と関連病院の先生方が連携してどういう風にするのがいいのかまだまだ模索するところですが、体系的な制度にして、かの有名なクルズスのようなものにまとめられるとすばらしいように思います。