ノムさんのつぶやき-10

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アメリカでベースボールが誕生したのは1839年という真しやかなアブナ-・ダブルデイ伝説があります。南北戦争が終わった4年後の1869年には最初のプロ球団シンシナティ・レッドストッキングスが生まれ、1883年にはナショナル・リーグが創設されています。これは、世界最古のプロリーグといわれています(ちなみにサッカーのイングランドプレミアリーグ1888年、イタリアセリエA1897年)。ベースボールは親子の会話としてのキャッチボールを通じて (キャッチボールの基本は相手のheartをめがけて投げるということ)アメリカ社会のNational Pastimeとなっていきました。そしてアメリカからベースボールという球技が日本にもたらされたのは1871年のこと。守備側が常に球を支配し、空間的・時間的制約のないユニークなルールと(外野フェンスは便宜上設けられているにすぎないし、何点取れば終わりとかあと何分で終わりなどは本来ありません)、ダイヤモンドと呼ばれる美しいいびつな形状のフィールド(アテネでは五輪施設の利用法がなく困っているらしいですが、本来五輪競技でないところに意義がある)が醸し出す独特のリズムと詩情は、ウォルト・ホィットマンをはじめポール・サイモン、正岡子規や平出隆など多くの詩人にも愛されました。嗚呼、美しきかな、ベースボール。嗚呼、愛おしきかな、CORTEX。 ベースボール万歳! CORTEX万歳! ノムさん

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