2010年7月アーカイブ

7月21日水曜日 11時より当大学にて第5回リウマチ教室が開催されました。

今回は精神科の森川先生にお願いして

 「リウマチ治療中に気をつけたい'うつ病'の症状」と題してご講演いただきました。

30名あまりの患者様が来てくださり、いつもながら熱心に聞いておられる姿が印象的でした。

 

DSC04268.JPG実は非常に頻度は高くて大事な分野なんだけど、整形外科からは遠い分野で知らないことも多くてとっても勉強になりました。

ストレスチェックなど、やってみたら意外に多くて自分で"ドキッ"としてみたり^^;

そんなに気にしていないつもりなんだけど・・・でも15人に一人は生涯のうち1回はうつになるそうですねぇ。

ストレスの原因はリウマチ患者さんの場合、その半分が痛みで、あとは家庭、仕事と続くそうで、やはりしっかりした治療と生活のバックアップが両方大切だなとあらためて感じました。

 

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体操のおねぇちゃん・・・増えました^^

ところでこのリウマチ教室ですが、次回は10月27日(水曜日)に決定しました。

次は冬のインフルエンザの季節の前にして、みなさんが心配されることの多い感染症についてのお話を呼吸器内科の玉置先生にお願いいたしました。

ご期待ください^^

by Cap.

航空券

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10月にボストンでアメリカ手の外科学会(ASSH)があります。

 

今年も上の先生に誘われてこのASSHに行かせてもらうことになり、今日、往復の航空券をユナイテッド航空で予約しました。

 

このユナイテッド航空の予約は不思議なもので、英語のサイトから入るのと、日本語のサイトから入るので微妙に値段設定が違うみたいです。

 

詳細は不明ですが、日本語のサイトから入ると『キャンセルできないちょっと安めの航空券』、英語のサイトから入ると、『キャンセルできるちょっと高い航空券』を知らず知らずに買うことになります。

 

「これってどういうことやねん」と、違うチケットを買った一緒に行く予定のM先生と話になりました。

 

結局、「日本人は真面目やし、日本語のサイトから購入する人は英語が苦手やから、キャンセルとかせーへんし、安いんちゃうか?」ということで話は落ち着きました。

 

航空会社がそれぞれの国民性を想定してそうしているのかは知りませんが、ほんとにそうだったらすごいなと思います。

 

あそこの国の人をこの値段に設定している理由は、実は。。。です。みたいなこと分かったら、ちょっとおもしろいなあとふと思った一日でした。

 

S

 

 

小惑星探査機はやぶさの帰還に際し、子供の様に無邪気に大はしゃぎする科学者の皆さんのロマンにはこちらも思わず微笑ましくなりました(なりませんか?)。未だに時代遅れの有人宇宙飛行にこだわるどこかのアジアの大国もありますが、我が国の科学技術の粋を集めた今回の快挙は、サッカー日本代表チームとともに私たちにいくばくかの誇りをもたらしてくれました。けれど次の挑戦への予算は大幅にカットされたようです。こんなものが何の役に立つのかと云う方もおられるでしょうが、太陽系の誕生、ひいてはこの地球の生命誕生の根源までも突き詰める可能性もあるように思えます。事業仕分けという壮大な政治ショウの陰で、このような夢を奪い、それを子ども手当などというまったくもってロマンのかけらもない施策に回すこの国に、純真な少年たちは夢とロマンを抱くことができるのかいささか不安です。 ノムさん

休日の昼下がり、茹でたそば(そばがきもいいです)を肴に日本酒をちびりとやりながら、野球をテレビ観戦する。このささやかな至福の時は何者にもかえ難いです。野球といってもメジャーで実況は英語なので、それならばビールにホットドック、フレンチフライ、すくなくともポテトチップスだろうというむきもありますが、もっぱらこのミスマッチの妙を楽しんでいます。

 さて、療養中の患者さんからしばしばお酒を飲んでもいいですかと尋ねられます。私の患者さんが教えてくれたのには、'お酒の好きな先生はいいっていうし、お酒を飲まない先生はあかんて云う'とのことです。確かにその通りかもしれません。ちなみに自分の場合は、たいていの場合(余程のことがない限り)、'少しくらいならいいですよ'と答えてしまっています?? 呑むさん