2010年9月アーカイブ

ノムさんは、NORMの会(Nara Orthopedic Research Meeting)のノームと酒を呑むをかけて産まれたものだったのですが(2010.1. ノムさんのつぶやき-1)、今月からNORMの会は、英国で運動生理学を専攻されたAndyにも出てもらうことになり、English NORM(eNORM)となりました。基本的にはpresentationとdiscussionを英語でするということにしてみたのですが、これから海外の学会でガンガン発表しよう、海外留学をしてみたいという先生方にとってはいい機会かもしれません。また教室には留学経験者もいますが、そういった方も発表こそ幾度としたことはあっても、海外の学会で座長を経験されたという方は一部を除きほとんどいないかと思います。そういった先生にとっては座長の練習をするよい機会にもなるかとも思います。さて、学会発表ももちろん大切ですが、それを100年先まで形のあるものとして残すのはやはり論文です。学会発表は基本的に後世には何も残しませんが、論文であれば100年後でも引用してもらえます。その意味において論文/学会発表比率はとても大切であると思います。本来これは限りなく1に近くなくてはならない、でなければ発表に値しないものを口から出まかせで云っただけという風にとらえられかねないからです。これは、自分が大学院生の時口酸っぱく指導され、今でももっとも大切にしていることの一つです。case reportでもなんでもとにかく形として残すことが大切なように思います。 それもできれば英語で。大変悔しいですが・・。 ノムさん

楽天やユニクロといった我が国を代表する企業が英語を社内公用語とするとか、英語教育をより低年齢化すべきとか英語をめぐる議論が盛んですが、言語には2つの側面があるように思います。一つは情報手段としてのもの、もう一つは国や民族の文化としてのもの。インターネットの普及により前者のツールとしての英語はもはや動かしようがありません。私たちが携わる医科学の分野においても、もはや英語以外の言語による報告(論文)は意味をなさなくなりつつあります。しかしながら、言語の持つもう一つの側面こそ、人類の遺産として守らねばならないものと強く感じます。そういう観点からいうと、英語という言語はもはや文化ではなく、単なるツールに成り下がった言語とも言えます。国際的に高名な数学者が教育の本質は、'一に国語、二に国語、三、四がなくて五に国語、数学なんてそのあとでいい'とおっしゃっていましたが、外国で暮らした経験のある人間ほどそのように思うのかも知れません。異なる環境に身を置くと、おのずと自らのidentityを確かめるのが人間の本能です。わたくしたち日本人は、千年以上前の万葉集の和歌を理解できることをもっと大切にしなければならない、その美しさを理解できる大和魂こそが真の国際人の素養であるように感じます。オペラを理解するにはイタリア語が、JazzとBaseballを理解するためには英語(米語)がと云うのと同じで、言語はidentityそのものと思います。よって、文頭の二つ、社内公用語化と低年齢化にはあまり賛同できませんが、いかがでしょう? ノムさん

みなさまお久しぶりです。JJです。

本日、日本整形外科学会親善野球大会 近畿予選がひらかれました。

結果は、みなさまの予想通り、予選突破です!!

会場の薬業鳴尾浜球場はまさに酷暑。選手の皆様、応援してくださった皆様。

本当にお疲れ様でした。

試合経過は、また報告があるとは思いますが、とりあえず速報です。

これで来年5月、横浜での本戦に臨むこととなります。

よろしくお願い申し上げます。 IMG_0438.JPG