ノムさんのつぶやき-21

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ノムさんは、NORMの会(Nara Orthopedic Research Meeting)のノームと酒を呑むをかけて産まれたものだったのですが(2010.1. ノムさんのつぶやき-1)、今月からNORMの会は、英国で運動生理学を専攻されたAndyにも出てもらうことになり、English NORM(eNORM)となりました。基本的にはpresentationとdiscussionを英語でするということにしてみたのですが、これから海外の学会でガンガン発表しよう、海外留学をしてみたいという先生方にとってはいい機会かもしれません。また教室には留学経験者もいますが、そういった方も発表こそ幾度としたことはあっても、海外の学会で座長を経験されたという方は一部を除きほとんどいないかと思います。そういった先生にとっては座長の練習をするよい機会にもなるかとも思います。さて、学会発表ももちろん大切ですが、それを100年先まで形のあるものとして残すのはやはり論文です。学会発表は基本的に後世には何も残しませんが、論文であれば100年後でも引用してもらえます。その意味において論文/学会発表比率はとても大切であると思います。本来これは限りなく1に近くなくてはならない、でなければ発表に値しないものを口から出まかせで云っただけという風にとらえられかねないからです。これは、自分が大学院生の時口酸っぱく指導され、今でももっとも大切にしていることの一つです。case reportでもなんでもとにかく形として残すことが大切なように思います。 それもできれば英語で。大変悔しいですが・・。 ノムさん

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