ノムさんHo-bo-27

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今年の九州場所もご当地の魁皇関の健闘で盛り上がったもののやはり白鵬関の優勝で幕を閉じました。今場所はあの双葉山関の不滅の69連勝の更新の期待がかかった場所でしたが白鵬関は2日目にしてあっけなく敗れ連勝は63で止まってしまいました。ですが、ここからが彼の素晴らしいところだったと思います。あの双葉山関でさえ連勝が止まった後、気持ちの整理がつかずそのあと2連敗を喫したのに対して白鵬関は連勝が止まった翌日から新たに13連勝しました。彼は双葉山関が3年以上かけて作った連勝記録を1年足らずで更新していいものかずっと悩んでいたようですが、もうそんなことで悩む必要はありません。途切れた気持ちを立て直して優勝した白鵬関の精神力は双葉山関をもしのぐものと感じます。是非とも来年の初場所初日からの57連勝、記録更新を目指してほしいものです。白鵬関の記録更新を喜ぶ日本人はいても、それをくさす恥ずべき日本人はいないはずです。国籍は異なるのに誰よりも日本人らしい白鵬関の美しい相撲、立ち居振る舞いは何となく王選手(監督)に通じるものがあります。そして彼らの精神力から私たちは多くを学べる様に思うのですが・・。まさしく'我ら未だ木鶏足りえず' です。 呑むさん

P.S. ちなみに思い出の一番は、初代貴乃花関と富士桜関の時間前の立会いです。一番ではなく何番かあったと思いますが、お互いの気合が乗ってきて、息があった瞬間に立つという相撲の醍醐味は素晴らしかったです。最近はほとんどなくなってしまいましたね。

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