Papa Hobo-29

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今年も押し迫ってきました。NHKでは龍馬を主人公にした大河ドラマも終わり、時代は進んで明治時代、日露戦争を題材としたドラマが昨年に引き続き今年も始まっています。近頃のNHKはどうもこのあたりの空気がお好きなようです。そのドラマの主人公の一人、正岡子規が日本野球の殿堂入りしたのは2002年のことです。彼は、日本に野球が伝えられて間もないころからのベースボール・フリークでした。本名の升(のぼる)にかけて雅号を野球(ノボール)としていたのは有名で、いくつかの野球にまつわる歌も詠んでいます。「バッター」「ランナー」「フォアボール」「ストレート」「フライボール」などの野球用語を「打者」「走者」「四球」「直球」「飛球」という日本語に訳したのも彼です。新聞社(新聞日本)に勤めていた彼がもし今の時代に生きていたら、どれほどすばらしい野球評論を新聞紙上で展開してくれたでしょうね。 それはさておき、先日のAndyのクリケットに関するtalkは非常に興味深いものでした。競技そのものが野球と似ていることもあり(野球のもととなった?)、どうしても我々はそれと比較して論じがちですが、まったく異なる魅力を持った競技であることがよくわかりました。オーストラリアやニュージーランドを訪れた際に、テレビで放映されていたクリケット中継で熱狂する観客を尻目に何の興味も見いだせなかったのが、これからは少し変わりそうです。 どんなことでも食わず嫌いは損をするように感じました。 呑むさん 

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