ノムさん逍遥-46

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このところ日本が縮み続けているように感じてなりません。なでしこジャパンは確かに素敵でしたが、それでも縮みゆくこの国にとって大した意味はありません。何故このようなときにこのような指導者しか持てなかったのか、あるいはこのような指導者ゆえにこの有様なのか、この国の民意の低さが恨まれてなりません。今さら何が'マニフェストに見通しの甘さがあった'じゃ!そんなん初めからわかってるやん。そんな奴らなんで選んでん!選んだ奴らの自業自得や!とdemocraticに一回も投票したことのない我が国のrepublican(そんなもんは我が国にはないです)は嘆くしかないのですが、製造業の4割は向こう3年以内の国外移転を検討中、造船ではもはや勝負にならず、トヨタも現代に抜かれようとしているし、Northern teritoryどころかPinaclesもBamboo islandも奪われて、おまけに地震と津波で東北のかなりの土地は海に沈み、医学も含めた科学の論文も中・韓・台・印・シンガポールの追い上げにじり貧の状態。もはやこの国の生きる道はアメリカ第51州目に加えてもらって、ハワイのようにかろうじてそのidentityを保つことしかないかもしれませんね。だけれども、中国が威信をかけて開発した自慢の高速鉄道が早々に脱線事故を起こしました。これが何を示唆するのかを理解できる人は、世界中で少なくないと思います、そう、50年の彼我の差を。だから、もう少しこの国を出ずに頑張ろうか・・。

先日の京都での学会の帰り道にふと立ち寄った本屋で素敵な詩集と出会いました。少し評判になっていたようなのですが、全然知りませんでした。'くも'と題する詩がその本のタイトル、'空が青いから白をえらんだのです。' です。作者の好きな色を詩にしたものだそうです。この詩集は、奈良少年刑務所発です。ノムさん

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