2011年8月アーカイブ

8月6日土曜日に「第1回青丹よしせいご研究会」が開催されました。「せいご」とは高級魚鱸(すずき)の1歳魚の呼び名だそうで、整形外科の申し子との意味合いも含まれています。
平成16年より開始された新臨床研修制度は今年で8年目。2年間の研修して第1期生が整形外科に入局して6年目ということになります。かつては入局後すぐに同期が顔なじみになり、協力しあい、時には熱い議論をするなかで、一生の同士ともいえる仲間ができていました。しかし、研修制度が開始されてからは大学以外での研修や、入局後すぐに市中病院で勤務したりと1箇所に同期全員が集まる機会がなくなっています。そこで、奈良医大整形外科学教室員で新臨床研修制度を経験した若手を中心にこの会が立ち上がりました。対象者は32人おられ、今回は25人の8割の先生方が参加されました。仲西康顕先生より運動器エコーについての講演があり、エコーの基本的な使い方から臨床現場での応用まで興味深い内容で全員が食い入るように耳を傾けていました。後半には症例検討会があり、日常診療で難渋した症例や反省点の残る症例を中心に11症例も集まり、白熱した議論が交わされました。なかには正解の出ない症例もありましたが、若手の先生も日々努力と苦労を重ねているのが伝わってきました。夕方からは親睦会があり、普段はなかなか会話をすることがない先生同士も、お酒も交えながら仲良くなる機会がもてたようでした。
来年は第2回となるこの会が若い整形外科医の発展の礎となる会になってくれるように願います。
会場.JPG 研究会.JPG

             大学院 KN

IMG_3252.JPG 今年は去年と場所を変えて、平成榛原子供の森公園に行きました。

『子供』と名前が付く公園というわけではないのですが、諸事情により、僕とN先生は子供連れで行きました。

炭火から火を起こしますが、『焼肉大名(奉行より格上)』の先生(Capの先生)が、ほんの数分で火を起こしてくれました。さすが大名。

 

 

 

 

IMG_3270.JPGのサムネール画像 食材の『ええ肉』は、すぐになくなったみたでした。

子供の相手を必死にしていたため、『ええ肉』ほとんど食べれなかった。。。ホタテとかあったんや。知らんかった。。。

サザエおいしかった。デロンと出てきたサザエの中身に、子供は引いてたけど。

 

 

 

昼を過ぎると、いつの間にやら、女、子供容赦なく水鉄砲で水の掛け合い開始。

久々にした本気モードの水鉄砲楽しかったです。子供の頃を思い出しました。

スイカ割りもしたし、盛り沢山のBBQでした。

 

IMG_3302.JPG IMG_3267.JPGのサムネール画像 IMG_3294.JPG               

 

 

 

 

 

 

 

 

また行きたいですね。

大学院 S

去る8月6日の土曜日に整形外科若手の会(セイゴ会)が催されました。従前とは違って臨床研修医制度が始まって以降は、そろって顔を合わす機会があまり持てない先生方のために企画された会です。小生も参加したかったのですが、'気持ちは30歳だから'と言っても参加は許されませんでした。恩師・K教授からがんセンター名誉総長の杉村 隆先生が'continuous education'といって'頭の固くなった年寄こそ若い人から勉強しなければあかん'と話しておられたことを以前教えていただきました。確かに若い力から学ぶことは多いです。参加された先生、ぜひここで会の様子をご紹介ください。

さて、その会が催されていたころ、小生はJ-PAT(Japanese pain assesment and treatment)という会に参加しておりました。いま、痛み、特に慢性疼痛の治療はdrasticな変化を示しつつあります。新しい薬もたくさん出てきますし、既存の薬(主にオピオイドに属するものですが)も新たな適応を獲得しています。痛みの研究は、当教室の創設者・恩智教授のmain themeで、我々の教室の主たる命題であったわけで、またこの問題に教室としても取り組んでいかなければならないように思います。 ノムさん