ノムさん逍遥-47

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去る8月6日の土曜日に整形外科若手の会(セイゴ会)が催されました。従前とは違って臨床研修医制度が始まって以降は、そろって顔を合わす機会があまり持てない先生方のために企画された会です。小生も参加したかったのですが、'気持ちは30歳だから'と言っても参加は許されませんでした。恩師・K教授からがんセンター名誉総長の杉村 隆先生が'continuous education'といって'頭の固くなった年寄こそ若い人から勉強しなければあかん'と話しておられたことを以前教えていただきました。確かに若い力から学ぶことは多いです。参加された先生、ぜひここで会の様子をご紹介ください。

さて、その会が催されていたころ、小生はJ-PAT(Japanese pain assesment and treatment)という会に参加しておりました。いま、痛み、特に慢性疼痛の治療はdrasticな変化を示しつつあります。新しい薬もたくさん出てきますし、既存の薬(主にオピオイドに属するものですが)も新たな適応を獲得しています。痛みの研究は、当教室の創設者・恩智教授のmain themeで、我々の教室の主たる命題であったわけで、またこの問題に教室としても取り組んでいかなければならないように思います。 ノムさん

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