和歌山_8

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富田林病院のスタッフのご厚意で外来終了後直ちに和歌山に戻り本日最後の腰部脊柱管狭窄症の内視鏡手術を見学できた。無理を押しつけて申し訳ないと思う。さらに明日は奈良医大病院に戻ってリウマチ性頸椎症のlong fusionが待っている。3月末まで紀州藩あずかりなどといいつつオペを入れるのは6件目である。和歌山県立医大のスタッフにもはなはだ申し訳ない。

脊椎外科におけるinstrumetationはほぼ必須の手技となって久しい。他の領域の内固定材料と同様、その恩恵は計り知れないが、ときに『武器』と表現されるがごとく、一つ扱いを誤れば人体に害を加えることとなりうる。instrumentationの功罪と題した特集が組まれる所以である。加えて功利が絡む。多くはまともな神経をもったsurgeonが熟慮の末適応を決めていると思うが、もしこうしなさい的なルールができたとしても、そんなものはお構いなし群も存続可能だろう。

nukeと一緒か、イヤイヤnukeは誰が持っていても良くはないよな Spine Surgeion SLIM

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